検査機器紹介
- OCT RS-3000Advance(眼底三次元画像解析)
黄斑部疾患(加齢黄斑変性など)、緑内障の診断に有効。
OCT-Angiographyも追加導入済み。
- YAGレーザー&光凝固装置(エレックス)
白内障術後のにごりをレーダーで除去する機械(YAGレーザー)。インテグライエローレーザー光凝固装置を導入。2017年2月導入。
- ハンフリー(HFAⅢ)
緑内障の視野検査で進行度を評価。2017年10月導入。
- ABモード(UD-6000)
超音波検査(断層撮影法)で網膜剥離や硝子体出血の程度を調べる。
- ハーグストレイト オリジナルスリットランプ(900BQ LED)
診察用の顕微鏡。
- 眼底カメラ(Canon CX-1)
目の奥の網膜の状態を撮影する装置。
- スペキュラ(EM-4000)
角膜内皮細胞を測定し、手術の適応を確認。
- トノレフ(TONOREFⅢ)
屈折の状態、眼圧を測定。最新の機械。
- OPD-ScanⅢ(NIDEK)
角膜形状と乱視を測定する。球面収差。
- 光学式眼軸長測定装置(OA-2000)
眼球の長さを測定して眼内レンズの度数を測定。
- ワック(D-5000)
お子様の調節訓練も行っています。
- オクルパッド(JFC)
タブレット型の弱視訓練機。片眼遮閉を行わない両眼開放下での弱視訓練を行います。
- VERITAS TM ビジョンシステム
最新の白内障手術器械。
- ホワイトスターシグネチャーPro(Abbott)
白内障手術装置。2017年3月導入。
- ホワイトスターシグネチャー(Abbott)
白内障手術装置。
- 炭酸ガスレーザー(NIDEK)
眼瞼下垂、眼瞼内反症の治療。レーザーの利点は出血が少ない事。
- LumeraT(ZEISS)
手術顕微鏡。2018年8月導入。
レンズ紹介
- LENTIS® Comfort(参天製薬)
眼内レンズ。2019年4月導入。